2013年5月9日、丹波の白毫寺へ行ってきました。当日は日差しが強く、夏のような気候でした。
丹波まで車で一時間半、白毫寺に到着。藤棚を見に、遠方より多くの方が来られていました。
まず、目に入ってくる薄紫の藤棚、幅50メートルはあるでしょうか。
紫や白の鮮やかな花の色は、下から見上げるとさらに美しさを増します!!花の紫、空の青、吹き抜ける風とつぼみや花が擦れ合う音。素敵な空間が広がっていました。
お昼には、手打ち蕎麦屋さんへ。スダチをかけると、おろしが鮮やかなピンクに変わる、「三色辛味だいこんぶっかけ蕎麦」には感動しました。
最後に少し足を延ばして、お客様のリクエストである、「かえるまた」を見るために、養父市の浅間寺へ。
「かえるまた」とは、上部構造の重みを支える建築方式で、カエルが脚を広げた姿に似ているところからこの名がついているようです。
こちらは、うって変わって静かなお寺で、こころ落ち着く時間となりました。
今回の旅で、藤棚の素晴らしさを初めて知りました。来年は母も連れて行きたい――そんな旅になりました。